タウンインフォメーション

とんぼ玉などグラスアート専門のオークションサイト「グラス２Ｈ」の情報をお届けします。

増永元さんの「一粒の海」が出品されました。

入札は10月25日（金）からとなっています。
ぜひみなさんご参加ください。

シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「でんしゃ」です。

ごゆっくりどうぞ。

今月の「海南発・自分を鍛える企画展」が公開されました。
http://convention.town.ne.jp/training/

今回のお題は「経験したことのないような…」でした。

色々な「経験したことのないような…」をお楽しみ下さい。

次回のお題は「ふくらむ」です。
締め切りは11月15日（金）となっています。
みなさんお気軽にご参加下さいね。

シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「ジュース」です。

ごゆっくりどうぞ。

ども、マートタウンの管理人です。
今回入荷した平松佐世さん作品紹介、最終版です。

No.1290　「白い花」

すでにお仕立てしてある作品です。作品にあわせた色のビーズをあしらい、シックにまとめられています。
裏面には、寝待月　or　更待月あたりのお月さんと雁(？)。2羽で仲良く飛んでいる鳥の姿も見れます。

No.1291　「かげろう」

クリアの使い方、気泡の入り方、かげろうの模様といい、色使いも全部含めてさわやかな印象を与える作品になっています。太陽光の中で見るともっとキラキラ輝いてきれいです。

No.1292　「海」

平松さんの人気作品です。
海がモチーフの作品は色々な作家さんが作っていてそれぞれ個性があってとても楽しいのですが、推測だけでは説明しきれないところがあって、ちょっともどかしく思ったりもします。
手にした人にしかできない想像の作家さんの「海」だったりもして、それはそれで一つの楽しみ方だったりもします。平松さんの「うみ」をお楽しみください。

マートタウンで平松佐世さんの作品を販売開始しました。

平松ワールドをお楽しみください。

「内田敏樹 とんぼ玉展」

森からの警告を題材にした前回の作から一年が経過し、
かつての森との境界とそこに存在した石版はいまどうなっているか。
経過した時間というものをひとつの要素として取り入れて制作しました。

1994年の初個展「烏瓜の花」から、今回で19回目の個展です。
水中を漂うクラゲ、アスファルトを割って咲く花、誰も見たことの無い古代の花。
色々な作品が誕生しました。
今回は「時」という要素が加わるとのこと、どうぞお楽しみください。

【とき】
2013年10月26日（土）～11月2日（土）　※会期中無休
午前10時～午後6時（最終日は午後5時終了）

【ところ】
GLASS GALLERY「KARANIS（カラニス）」
東京都港区南青山5-3-10 FROM･1st 2F　（GoogleMapで見る）
http://www.czj.jp/karanis/

シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「ガソリンスタンド」です。

ごゆっくりどうぞ。

”うまいか”は「おやつ」です。ども、マートタウン管理人です。

先日、町長と雑談していて判明したのですが、子供の頃から「おやつ」がわりに食べていたとっても美味しい”うまいか”が世間一般的には、「酒のつまみ」扱いになっていることが判明しました。うまいかとは、湊水産が作っている、それはそれは美味しいイカの「するめフライ」です。
いやぁ～、驚き・モモの木・サンショの木　状態です。　え～っ、なんでーっ、ウソやん！です。
ここいらの子供たちは、遠足にもおやつとして持っていく状態なのに・・・。ほんまビックリです。

ココロの動揺を隠せませんが、平松小世さんの作品紹介、第2弾です。

No.1286　「冬の夜」

先日紹介した「四季の情景」と雰囲気は似ています。ここには写っていませんが、裏面に”ひこうき”が飛んでいます。

No.1287　「雪女」

みなさまご存知、前回のGTコンテストの入賞作品です。キレイで優しそうな雪女さんです。ミッキーの形の唇がとってもキュートです。　・・・惚れちゃいます。

No.1288　「南の島のやもり」

日本では、やもりは人間に身近なところが生息地で、人家内外の害虫を捕食することから家を守るといわれ「守宮」あるいは「家守」と書かれています。
この「南の島のやもり」は暖かいところの子だからでしょうか、なんとなく明るくて陽気な印象を与えます。
お守り代わりにいかがでしょうか？・・甘すぎないところが魅力です。

No.1289　「ありさん」

すでにお仕立て済みのこの作品、手にしたその日から身につけられます。
”かわいい”ものも大好きですが、こうゆう落ち着いた甘くない作品も心ひかれます。