平松ワールド全開! ~平松佐世さん作品紹介~

”うまいか”は「おやつ」です。ども、マートタウン管理人です。

先日、町長と雑談していて判明したのですが、子供の頃から「おやつ」がわりに食べていたとっても美味しい”うまいか”が世間一般的には、「酒のつまみ」扱いになっていることが判明しました。うまいかとは、湊水産が作っている、それはそれは美味しいイカの「するめフライ」です。
いやぁ~、驚き・モモの木・サンショの木 状態です。 え~っ、なんでーっ、ウソやん!です。
ここいらの子供たちは、遠足にもおやつとして持っていく状態なのに・・・。ほんまビックリです。

ココロの動揺を隠せませんが、平松小世さんの作品紹介、第2弾です。

No.1286 「冬の夜」

先日紹介した「四季の情景」と雰囲気は似ています。ここには写っていませんが、裏面に”ひこうき”が飛んでいます。

No.1287 「雪女」

みなさまご存知、前回のGTコンテストの入賞作品です。キレイで優しそうな雪女さんです。ミッキーの形の唇がとってもキュートです。 ・・・惚れちゃいます。

No.1288 「南の島のやもり」

日本では、やもりは人間に身近なところが生息地で、人家内外の害虫を捕食することから家を守るといわれ「守宮」あるいは「家守」と書かれています。
この「南の島のやもり」は暖かいところの子だからでしょうか、なんとなく明るくて陽気な印象を与えます。
お守り代わりにいかがでしょうか?・・甘すぎないところが魅力です。

No.1289 「ありさん」

すでにお仕立て済みのこの作品、手にしたその日から身につけられます。
”かわいい”ものも大好きですが、こうゆう落ち着いた甘くない作品も心ひかれます。

 

 

2015/11/20 12:14 Update