シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「くるま」です。
ごゆっくりどうぞ。
2014年2月の日記
「田上惠美子ガラス展 ~すきとおるいのち~」
サンドブラスト・金箔・レースガラスなどいろいろな技法が使われた蜻蛉玉やコアガラス、バーナーブローによるショットグラス。研ぎ澄まされた感性と探究心で産み出された透き通る小宇宙、田上惠美子の世界をどうぞご高覧くださいませ。
【とき】
2014年2月15日(土)~2月23日(日)
午前11時~午後5時 ※最終日は午後4時まで
【ところ】
「ギャラリー きのわ」
奈良県奈良市学園南1-7-6 (GoogleMapで見る)
学園前駅南口から徒歩5分
http://www14.ocn.ne.jp/~kinowa/index2.html
ども、マートタウン広報部長のメンダコくんです。
回遊魚のようにあちこちいろいろと忙しいグラスタウンの町長が、コンビニで買ったお土産をくれました。
わーい、わーい!! うれしいな~。
で、一緒に記念撮影しました。
どうやらこの”中華まん”はものすごく人気らしくて、コンビニで見つけても、「只今温め中です。20分ほどおまちください。」と、さらっとコンビニのお姉さんに言われてしまうそうな。
うーん、さすがガチャピンとムック。人気者です。
気になる中のお味ですが、
ガチャピン・・・チンジャオロース
ムック・・・ホイコーロー だそうです。
わぁ~...カワイくって食べれな~い!!
今日は2月3日、節分の日です。
節分のもとになった「追儺」(鬼やらひ)は中国から伝わった大晦日の行事らしく、日本で初めて「追儺」が行なわれたのは奈良時代の文武天皇の慶雲3年(706年)といわれ、平安時代後期には白河天皇(在位:1073年〜1087年)の発願によって、京都の壬生寺の節分会が始まったそうです。
また一説には、宇多天皇(在位:887年〜897年8月4日)の頃に、節分の夜に「大豆打事」という行事を行なうようになったともいわれています。
「豆まきの由来」
豆には、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあるそうな。
とにかく今日は鬼さんたちにとって、「一年でいちばん追いかけられて、とっても痛ーい日!」ということなんです。
ほらね、どこかのオレンジ色のタコがうれしそ~に”ぱんだ豆”持って構えてるし・・・。
鬼さん、逃げてー!!