ども、町長です。
さて、第2日曜日は、とおりゃんせに行ってまいりました。
「あけましておめでとうございます」「今年も一年よろしくお願いいたします」
お約束の10時になると、ご挨拶とともに人だかりが出来きます。
開店準備も整って、恒例の初じゃんけん大会の開催となります。
分類 【旧コンテンツ】 で検索
「海南発・自分を鍛える企画展」が更新されました。
今月のお題は「誕生」です。
様々な「誕生」をお楽しみください。
http://convention.town.ne.jp/training/
次回のお題は「にこいち」です。
2つ組みの作品でお願いします。
締め切りは2月15日(金)の予定です。
みなさん、ぜひご参加下さいね。
「あらたま切子物語」
2013年の新年を迎え5名の切子作家による作品展を開催します。
5名は大阪の「たくみ工房」に所属、数々の経歴を持ったベテラン作家達です。
作品は、大皿からぐい呑みまで、オリジナルの切子が勢揃い。
新年を迎え、結できらびやかな作品を是非ご覧ください。
西眞り子 / 藤京子 / 滝下浩子 / 西村めぐみ / 辻原夕見
【とき】
2013年1月17日(木)~ 1月28日(月) ※火・水曜日休店日
正午~午後6時
【ところ】
くらしの器と切子ガラスの店「結」
京都市中京区尾張町212-1 (Googleマップで見る)
http://www.yuiyui.info/
シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「ラベンダー畑」です。
ごゆっくりどうぞ。
ども、町長です。
いま、グラスタウンでは特設ひな壇の設営で盛り上がってます。
みなさま、こぞってご参加くださいませ。
ご参加にあたって、
まず、ガラスのお雛さまを作ってください
そして作った作品を「アーティストの森・グラぐるミュージアム」特設ひな壇で見せびらかしましょう。
見せびらかす方法は...
作ったお雛さまの写真を撮影します。
そして、
・撮影した写真
・ご自身のお名前
・コメント(お手持ちのホームページやブログがあればそのリンク先など)
をメールで送ってください
ここ重要、ひな壇は到着順に上から埋まっていきますので、お早目にお願い致します。
締切りは2月15日です。
インターネットでさんざん見せびらかして、
その後、欲しい方の手にお届けするガラスのオークショングラス2Hに出品しましょう。
ガラスのひな祭りオークションの開催は
出品受付が2月18日から22日
入札期間は2月24日から28日
となります。
注:グラス2Hに出品するには硝芸ネットワークへのご参加が必要となります。
さてさて、どんなお雛様がお目見えするかワクワクしますね。
【宛先・お問い合わせ】
「ガラスのひな祭り」係
メールアドレス: info@town.ne.jp
TOMOMATSUさんの作品が入荷しました。
「Space Conch」
”Special”や~!!と、町長が申しておりました。
中の仕込みは生き物チックで、思わずつついてみたくなります。
また右部分のガラスが縺れたような不思議な模様は、ほどきたくなるような作品です。
「Objet Jellyfish」
tomomatsuが気が向いた時にしか作らないオブジェ作品の登場です。
クリアな部分とくらげの黒の対比が美しい作品です。クリアの爪の模様も凝っていて、カッコイイです。
マートタウンで販売開始しました。
はい、その通りガラスとは全く関係ないのですが・・・、ものすごく珍しいものをいただいたのでご紹介です。
はい、どどーん!!
「くじら文旦」というものらしいです。一般的な「文旦」より、一回り大きく感じます。この「くじら文旦」を生産している方は、とても少ないらしく市場にもほとんど出回ってないそうです。
何とくらべたらこの大きさを理解してもらえるのか迷ったのですが、普通の「みかん」と記念撮影するとこんな感じです。
で、いつものメンダコくんとも記念撮影。メンダコくん、いつもよりハイテンションです。
で、どこにでもいるよねぇ・・・こんなことするヤツ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
→こんなんなっちゃいました。 しかも「具」の字、線が一本足りないしー。
「ガラスのひな祭り」
グラスタウンでは「ガラスのひな祭り」と題して、ひな人形・ひな祭りをモチーフにしたガラス作品を募集します。
あなたの制作された作品を写真にとって、メールでグラスタウンまでお送り下さい。
作品写真をグラスタウンのウェブサイトで公開いたします。
みんなで愛でて幸せな気分に浸りましょう!
【必要事項】(一般公開されます)
・作品写真
・お名前
・コメント
【宛先・お問い合わせ】
「ガラスのひな祭り」係
info@town.ne.jp
制作された作品の販売をご希望の方は、ガラスのオークションサイト・グラス2Hに出品していただくことも可能です。
※グラス2Hへ出品される場合は、硝芸ドットコムによる作家ご本人の承認(硝芸認証)が必要です。硝芸認証についての詳細は硝芸ドットコム(http://shougei.com/)のサイトをご覧ください。