グラス2Hの出品受付開始

とんぼ玉などグラスアート専門のオークションサイト「グラス2H」の情報をお届けします。

グラス2Hオークションが出品期間となりました。
出品は6月22日(金)まで受け付けています。
皆さんぜひご利用下さい。

グラス2H

2015/11/20 12:14 Update

「グラスアートZIPANGU Web個展」間もなく終了

森のグラぐるミュージアムで開催中の「グラスアートZIPANGU Web個展」は6月17日(日)までの開催となっています。
まだご覧になっていない方は、ぜひグラぐるミュージアムを覗いてみてくださいね。

「グラぐるミュージアム」
http://town.wcs.jp/mori/museum/

2015/11/20 12:14 Update

「山」

今月の「海南発・自分を鍛える企画展」が公開されました。
http://convention.town.ne.jp/training/

今回のお題は「山」でした。
色々な「山」をお楽しみ下さい。

次回のお題は「7」です。
締め切りは7月15日(日)となっています。
みなさんお気軽にご参加下さいね。

2015/11/20 12:14 Update

シアター更新、「ラベンダー畑」

シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「ラベンダー畑」です。

movie

ごゆっくりどうぞ。

2015/11/20 12:14 Update

夏ですね

町長
ども、町長です。

入梅しましたね、
露天は、その日の天気でお店の出し方を工夫します。

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2015/11/20 12:14 Update

だるまさんがころんだ

マートタウンよりお知らせです。
おとんぼさんの「七転八起」が入荷しました。

こちらは白バージョン。
7コのだるまさんが転んで、8コ目に起き上がってます。

そしてこちらが 赤バージョン。
7コの転がっただるまさんが、周りについてます。

だるまといえば、群馬県の高崎市が有名ですね。
全国生産の80%に匹敵する年間170万個が生産されているそうな。
大小さまざまなサイズがあり、お値段もピンからキリまで。
『きらびやかで高価な達磨さんは、持っているだけでご利益がありそうな気がしますが、そんな高尚な願いは持っていません。
小市民な願かけをするには、おこがましくって・・・。
つまづきながら転びながらも、最後には起き上がれたらいいな、勝てたらいいな・・・』
そうゆう方の傍に置いていただきたい作品です。
デスクのパソコンの横あたりとか、出掛ける前に必ず見る鏡の横とか・・・
「がんばろう!」のスイッチを入れてくれます。
がんばってる人を応援したい時には、こっそり黙って傍に置いておくのもいいかもしれませんね。

2015/11/20 12:14 Update

吉田美樹とんぼ玉展

「吉田美樹とんぼ玉展」

自然の造形の美しさに少しでも近づけたら…
小さな小さなガラス玉の内側に無限の世界を拡げることができれば…
そんな想いで日々バーナーと向き合っています。
お立ち寄りいただければ幸いです。

【とき】
6月30日(土)~7月8日(日)
午前11時~午後5時 ※最終日は午後4時まで

【ところ】
「ギャラリー きのわ」
奈良市学園南1-7-6 (GoogleMapで見る
学園前駅南口から徒歩5分
http://www14.ocn.ne.jp/~kinowa/

2015/11/20 12:14 Update

シアター更新、「おふろ」

シアターのムービーが更新されました。
タイトルは「おふろ」です。

movie

ごゆっくりどうぞ。

2015/11/20 12:14 Update

Glass Works 春木弘

「Glass Works 春木 弘」

手にとって身に付けるガラスの小宇宙。とんぼ玉を超えた新たな造形へと挑む春木弘さんの世界をご堪能ください。

【とき】
2012年6月6日(水)~6月16日(土) ※会期中無休
午前11時~午後6時 ※最終日は午後5時まで

【ところ】
「ギャラリー 百音(モネ)」
大阪府堺市東区北野田1077 アミナス北野田 2F (GoogleMapで見る

2015/11/20 12:14 Update

グラスアートZIPANGU

町長
ども、町長です。

グラスアートZIPANGUのWeb個展がはじまりました。

先日、準備のため安曇野に行ってまいりました。
決して、美味しいお蕎麦の香りに誘われたとか、幻の味噌煎餅が食べたくなったからというわけではありませんよ...
...まぁ、念のため

今はグラスアートZIPANGUこと高橋姉妹の作品の素晴らしさを伝えたい思いでいっぱいなのですが、その前に、皆様にお伝えしなくてはいけない事があります。

このWeb個展がちょうど彼女たちの活動の転換期に開催されるということです。

創造するためには、いろいろな経験の中から想像したものを、腕を磨き技術を向上させ制作する。
作家にとって、想像と制作は車の両輪のようなものです。

これまで、休む事無く制作に明け暮れたグラスアートZIPANGUですが、更なる飛躍をするために想像を中心とした活動期間に入ろうと思っているとのことでした。

これによってしばらくの間、世に出る作品の数は少なくなるでしょう。
しかし、新たな作品を創造するためには不可欠なものなのでしょう。

現実には、あの表情豊かな『St. Mary』もムリーニがもう無く、今後作ることの出来ない作品になっています。
制作だけを優先させれば、今後、絶滅危惧種が増えていくのは自明の理です。

町長は思うのです。
また、制作の期間に入り素晴らしい作品を見せていただけることを、今は静かに待ちたいと。

 

「グラスアートZIPANGU Web個展」
http://town.wcs.jp/mori/museum/

2015/11/20 12:14 Update